セフレの品格 5 よんでみた。
子持ちでバツ2の抄子は、初恋の男・一樹に同窓会で再会。なんとなく意気投合したふたりは、その夜、結ばれた。4年ぶりのセックスは 最高過ぎて わすれられなくなった。でも、いきなり、一樹からセフレを宣言され 戸惑い、別れる決心をする。そんな関係いやだ。でもなぜか 会いたい。うずいちゃう。体を重ねるにつれ、抄子の中では一樹への愛が深まっていく。一樹はそんな抄子に「愛はいらない、体の関係だけでいい!」と、セフレとしてだけの クールな関係性を求めるのだった。そのうえ、 他に 多くの女性との 関係を 隠そうともしないのだ。
抄子の元夫は まだ抄子に粘着している。それなら大事に すべきだったやろーと思う名だが。
元夫の死で ほっとした気持ち半分 複雑な気持ちを抱えて パリの一樹の元へ。
いつまでも同じような状態ではないんだなー。人って。
そこには 大きな サプライズが!